催眠のテクニックを恋愛に応用した実践マニュアル

彼があなたを離さなくなる恐るべき心理テクニックとは

心理カウンセリングを実行に移す際に注意すべきことがあります。

 

それは、クライアントとの関係です。

 

クライアントが依存症にならないように接することです。

 

もし、依存症が起きたとしても、優秀なセラピストはクライアントの心が回復するように自立を促します。

 

しかし、クライアントとセラピストの間に起こる問題は、これ以上に悪質なものがあります。

 

クライアントは他に解決方法が無くて、セラピストを訪ねて来たのは自然の流れです。

 

セラピストは、当然予期していたことですから、いろいろなカウンセリングを実施します。

 

しかし、ここで問題があります。

 

依存症のあるクライアントに対し、セラピストが特別な感情を持ってしまうことです。

 

これが『共依存』と言われる現象です。

 

共依存が始ると、クレアイアントよりも、セラピストのほうが症状は重くなります。

 

セラピストは、他人から依頼されることにより自己の存在意識を実感し、自立心が上向きになります。本来の目的とは逆に焦燥感が出てきます。

 

こうなっては、精神療法とは言えません。

 

クライアントとセラピストとの関係は、形だけでどちらか一方が自分の不利益に気がつくまでこの関係は継続します。

 

両者が依存していることに気がつかないでいることもあるため、カウンセリングにおいて共依存は始末の悪い存在です。

 

もし、この共依存というものを恋愛に意図的に導入したら恐るべき恋愛テクニックになってしまします。

 

やることは非常に簡単です。

 

女性が男性に面倒をかけるだけです。

 

男性が一方的に恋愛に熱心になっている男女関係では、大部分女性の方が「一人では何もできない」タイプの場合が多いようです。

 

たとえば、男性に電話で「シャワー浴びようとしたらゴキブリを見つけたの! シャワーが終わるまで部屋にいて!」と呼び出します。

 

ここで男性が「ゴキブリなんて、もういないよ」と言いながらも、部屋に来てくれたら大成功です。

 

「このテクニックは、男性への負担を最小限にして面倒をかけるのが上手いやり方」です。

 

もし、男性が金銭面でゆとりがないのに、さらに負担をかけると、男性はすぐにあきらめてしまいます。

 

「そのくらい自分でできる」といいながらも、やってくれるような甘え方なら満点です。

 

無難な例としては、男性との食事の際、もし「口のワキにご飯付いてるよ」と言われたら、男性の方を向いて「取ってください」と言って取ってもらいましょう。

 

自分で取るのが恥ずかしいような場面でも、心理誘導としてはいいチャンスです。

 

「このテクニックは、共依存の形を意図的に作り出しています。

 

自分が意識的に依存しているわけですから、関係自体を自分の思うようにしている」わけです。

 

無意識なのは依存される相手側だけです。

 

負担にならない依存の繰り返しだけですから、ただ「相手の面倒をみている」といった優越感の毎日だけですが、男性の潜在意識の中では、相手が生きがいを与えてくれるので、離れられなくなります。

 

文字通り、このテクニックに上達したら、男性は女性を絶対に離さなくなります。