催眠のテクニックを恋愛に応用した実践マニュアル

男性に貢いでもらう究極のテクニック

男女間で誕生日、クリスマスなどプレゼントを贈る機会はいろいろあります。

 

ところが、信じられない話しですが、男性から一度もプレゼントを受け取ったことがない女性が時々います。

 

逆に、男性からプレゼントをもらうのが得意な女性もいます。

 

両者を比較した場合、プレゼントをもらうのが得意な女性は特別容姿がすぐれているかというと、そういうわけでもありません。

 

逆に、下手な女性の中にも容姿が抜群の人もいます。

 

それでは、男性は何を基準にして判断し、女性にプレゼントをするのでしょうか?

 

男性からプレゼントをもらうのが上手なあるホステスの弁です。

 

「買ってください!の一言は絶対にダメ。言葉に出さないで、謙虚さが大事なの……」

 

この一言に一理あるかもしれません。

 

自尊心を傷つけていませんから。

 

しかし、「買って」などと、おねだりをして上手に買ってもらっている女性もいます。

 

男性がプレゼントする理由は他にありました。

 

これは、イメージ・ボックスを踏まえて考えたところ、「答えは価値観」でした。

 

人は価値あるものにはいくらでも金銭投資をしますが、無価値なものには、一円も支出しようとしません。

 

車大好き人間は、車にしか価値観を持ちませんから、車にはいくらでもお金を支出します。

 

部品で高額なものを、借金してでも購入します。

 

しかし、こういう男性は洋服や食事には、価値を見出しませんから最低限の支出しかしません。

 

洋服や食事に回すお金は、すべて車につぎ込むのです。

 

逆に、洋服以外に価値を見出さない男性からすると、車に夢中になる人の気持ちを理解できません。

 

車の少々の傷は、放置しておきます。価値を認めないからお金をかけないというわけです。

 

つまり、男性にお金を使ってもらえない女性は、女性自身に価値が不足しているということです。

 

このことは、女性自身に魅力が無いという意味ではありません。

 

男性自身が、自分の彼女にお金を使う習慣がないだけです。

 

そこで、女性は一考すべきです。

 

価値が不足しているのであれば、自分自身に価値をプラスするのです。

 

男性が女性に対して、キャバクラで湯水のごとくお金をつぎ込みます。

 

その理由は、女性から「気前がいい!」「カッコいい!」などと見られたいからです。

 

男性は気前のいい自分を女性たちに印象づけたいのです。

 

では、男性は見栄でお金使っているのでしょうか?

 

違います。

 

得をしたくて使っているのです。

 

一個人に対して5万円を使う場合と、キャバクラで5万円を使う場合の違いを考えてみると、キャバクラでは、男性は一本数万円、いやそれ以上のボトルを注文します。

 

「ドンペリ(シャンパン)はいります!」こういう口調で女性は店内に大声を張り上げます。

 

このとき、店内に20人女性がいたとしたら、20人全員に気前のいいところをみせつける。

 

店内の女性の真意は不明ですが、男性自身は、自分が気前のいい自分を周囲の女性に印象づけたと思います。

 

すなわち、イメージ・ボックスが働いたというわけです。

 

このように考えると、キャバクラでお金を使う男性は経済観念が一段上の可能性があるのかもしれません。

 

ひとりのキャバクラ嬢にお金を使う男性がいるかと思えば、優しい複数のキャバクラ嬢にお金を使う男性もいるでしょう。

 

いずれにせよ、無価値なことには、誰でもお金を使おうとはしません。

 

それでは、キャバクラ嬢でない女性が、男性から貢いでもらう方法はというと?

 

それは、女性が何でも男性にプレゼントをすることです。Tシャツで十分です。

 

そして、お返しの時期に差し支えない程度の程度のプレゼントを要求します。

 

どんな安物でも結構です。

 

たとえば、「携帯のストラップでもなんでもお返しが欲しいな……」と言ってみます。

 

お金を使うことを行動で示すのです。

 

最初は安物で十分です。

 

携帯のストラップなら数百円です。

 

相手の男性にそれほど経済的負担をかけません。

 

しかし、問題はここからテクニックを要します。

 

「この前くれたストラップ、友達に自慢したら、褒められた。うらやましいって。いい彼氏がいるな……」

 

この手です。

 

「友だちを使ってキャバクラが使うテクニックを応用する」のです。

 

数百円のものをプレゼントしただけで、予期せぬ女性(彼女の友人)の良い印象を与えることができました。

 

この一連の出来事は、次のプレゼントに対して強い動機を与えます。

 

良いイメージ・ボックスを育てるべきです。

 

そして、次のプレゼントを受け取ったら、「二人はいいな〜、うらやましそうにしていたよ、彼氏を交換したいって言ってた」このようにして友だちを増やしていけば、次は一段上のプレゼントを期待できます。 

 

ただし、このテクニックには、ひとつ欠点があります。

 

上手に使えば、いいものをプレゼントしてくれますが、使えば使うほど、男性の女性に対する思いは分散されます。

 

ですから、使うときは加減をしながらにします。男性を遊び相手としてだけならそれでもいいでしょうが、真剣に男性と付き合う場合には手加減すべきです。

 

ちなみに、キャバクラの例に付言しますが、男性が金品をくれるのは、自分の話術が上手くいっていると信じているキャバクラ嬢がいるとしたら、その女性はその先必ず挫折します。

 

大切なのは、「真実の価値を与えること」です。