催眠のテクニックを恋愛に応用した実践マニュアル

奥手の彼に性行為を起こさせる方法

交際を始めてもなかなか性行為に至らない男性にしびれを切らしている女性へ、奥の手を紹介します。

 

最短距離は、「男性に許可を出してあげること」です。

 

男性も先を急いでいるはずですが、優柔不断な男性は、断られることを恐れています。

 

「そんなことする人だと思わなかった」「まだ早いよ」「こんなことするなら嫌いになっちゃうよ」「これが目的だったの?」このような言葉が怖くて、躊躇するのです。

 

「絶対に断らないという保障があれば自分もできるけど……」という甘い考えの男性もいます。

 

女性のほうから誘えば、事は始ります。

 

しかし、これは恋愛のバランスの問題です。

 

他は全部壊れて、最初の行為を女性から誘ったと言う行為を事実として残すべきではありません。

 

大事なことは、躊躇している男性にどこまで許可を出してあげられるかです。

 

優柔不断な男性は、行動していいのか?という不安よりも、それ以前の、彼女の体にどこまで触っていいのか?という気持ちが邪魔をすることがあります。

 

この気持ちは積極的な男性には理解不可能です。

 

世の中の男性は、全てが積極的というわけではありません。

 

まず、男性に自分の体の一部を触らせてあげます。

 

自分の部屋でも、相手の男性の部屋でもどちらでもかまいません。

 

「肩を揉んで」「足の裏指圧して」何でもいいんです。

 

別に行為に誘ったわけではなく、体に「触っていいよ」と言ったわけではありません。

 

女性はまったく汚れていません。

 

ただ、注意すべきことがあります。「肩を揉んで」と言ったときには、男性が肩を揉みだすと、女性は「気持ちいい」とはなるべく言わないことです。

 

男性は、女性が「気持ちいい」と言うので、揉むのをやめません。

 

こういうとき、真面目な男性の優しさが裏目にでることがあります。

 

もし、男性から「気持ちいい?」と聞かれたら「うん」か「はい」と答えるだけで十分です。

 

それ以外の会話は必要最低限にすべきです。

 

そうすると、触ることを遠慮していた男性の脳は妄想が充満し、モチベーションが上昇します。

 

これでも反応がない男性だったら、事前に性的感情にアクセスしておく必要があります。

 

もちろん、仕掛けは催眠的アプローチです。

 

えげつない話をしたり、AVを見せたり、露骨なことをする必要はありません。

 

ここでは、メタファー(隠喩、修辞技法の一つ)を使います。

 

女性は男性の話に共感したとき、何回ぐらいうなずくものでしょうか?まったくうなずかないのでしょうか?それとも2回まででしょうか。

 

「女性のうなずきは、男性に対してすぐに性的メタファーになり」ます。

 

男性の話に3回以上も首を大きく縦に振ってうなずく女性は必ず男性を惹きつけます。

 

たとえば、首をまったく振らないで「そうです」と言う女性と、大きく何回もうなずいて共感する女性とを比較すると、どちらが好感を持たれるかは女性からでも理解できます。

 

「人間には、自分の脳内にある情報と、目前の事実を重ね合わせて思考する特質がある」のです。

 

典型的な事例は、心霊写真です。

 

「心霊写真だ」と言われて写真を見せられると、心は霊の方を向いてしまい、心霊写真の顔に見えるものです。

 

「人間は、その時の心の状態(マインド・ベース)にそった捉え方をする」ものです。

 

恋愛でも、男性は女性がその場にいるときは、多少なりとも性的なマインド・ベースになっているので、性的な暗示は入りやすなります。

 

男性は恋愛相手が近くにいると、性的意識をゼロにすることは不可能です。

 

たとえ、仕事中でも、「俺の頭の中には今は仕事のことしかないんだ」と言っても、それは仕事に重心が100%近く移っているだけで、男女関係を意識した部分は必ず存在しています。

 

これは、人間の本能的なものであり否定できません。

 

そこで目前の女性が大きくうなずくと、男性は、自分の脳内でどのような情報を想起するのでしょうか?それは、フェラチオをしている女性です。

 

だから、口先だけで共感する女性には惹かれなくても、うなずきを繰り返す女性には惹かれる可能性が強いというわけです。

 

また、時には片方の手の人差し指の第二関節を鼻の頭に少し触れます。

 

鼻をすするようにしてうなずくわけです。

 

ときには小刻みに、ときには大きくゆっくりうなずくなど、レパートリーを広げると、男性の気持ちは女性に近づいてきます。

 

「今日は意中の男性と夜のデートしたいな」と思ったら、デートの最初から男性の無意識にうなづきで性的な刺激を与えておいて、夜、準備完了次第、「全身の筋肉が硬直しているらしいの。ちょっと腕揉んで欲しいの」のような調子で話しかけるのも一方です。