催眠のテクニックを恋愛に応用した実践マニュアル

女性の脚の開き方だけで男性の心はつかめる

「相手の男性からクリニングスをしてもらいました。『きちんと又を開け!』と怒られました。私はセックスの際に汗の匂いが気になるので、羞恥心と満足感が半々で、又は閉じ気味です。男性の立場であれば、クリニングスをしているとき、女性はどの程度又を開いていた方がいのでしょうか?それとも閉じていたほうがいいのでしょうか?」

 

上記は、あるセックス関係のサイトに寄せられた質問の一つです。

 

メールの内容から判断すると、女性が仰向けになり、両膝を立てて開脚した間に男性が下から顔を入れてクリニングスしていると思います。

 

セックスは、男女間で好き嫌いがあります。

 

十人十色というか千差万別です。

 

女性が開脚状態のほうが男性は興奮する場合もあれば、女性が脚を閉じ気味で少しばかり恥ずかしさを面に出しているほうが興奮する男性もいます。

 

その後、次のようなアンケート調査がありました。

 

「女性は正常位、男性は女性の脚の間に入ってクリニングスをするとき、女性は堂々と脚を開いているべきか、それとも閉じ気味で、羞恥心を面に出しているほうが良いのか?」

 

男性の返答は、「開いていたほうが良い」が大多数でした。

 

その理由は、簡単に表現すると「舐めやすい」からです。

 

このように行為の実行しやすさを考えると、開いていたほうがいいという意見は当然です。

 

しかし、これだけを結論とするのは、心理誘導の視点からすると問題です。

 

クリニングスを受けながら、男性の心理状態を探ろうとするならば、最初はあまり大きく開脚しないで、クリニングスが始ったら徐々に開きます。

 

そうすると男性は、その女性の表情を見て、自分の愛撫で感じていると思い、優越感に浸ります。

 

言い換えると、「脚をゆっくり開くだけで、心の状態の変化を見ることができる」というわけです。

 

ただ、シャワー抜きで行為に及んだ場合、汗の匂いが気になり、思い切って開脚できないということもあります。

 

しかし、汗の匂いは男性の舌先が性器に接触した瞬間、嗅覚から舌先の感覚に意識が移動するので、クリニングスに対して女性はそれほど気にしてはいません。

 

男性の中には「クリニングス中に、首の後が疲れてきます」という人がいます。

 

これは、女性の体型、または姿勢に関係がある可能性があります。

 

女性の体型にもいろいろあり、仰向けに寝た状態で開脚すると、女性器が斜め上方を向く人がいるかと思えば、足元の方に向く人もいます。

 

正常位で開脚している女性の間に男性が入ってクリニングスをするときは、斜め上を向いている女性器のほうが、首に負担がかかりません。

 

また、女性器が下付き(したつき、膣がアナルに近い位置にある)か上付き(うわつき、膣がアナルから離れている場合)かによっても男性に対する負担の度合いは違ってきます。

 

また、お尻の大きさによっても、性器の高さが違ってきます。

 

小さいお尻の女性は性器の位置は低くなり、大きいお尻の女性は性器の位置は高くなります。

 

したがって、男性がクリニングスをする場合は、大きいほうが負担が軽くなります。

 

なぜこのように体勢を問題にするのでしょうか。

 

それは欲求を満足させるたまには非常に大事なことだからです。

 

人には「口唇性欲(こうしんせいよく)」という性質があります。

 

これは、舌や口内の粘膜に刺激を与えることにより性的快感を得ようとする性質です。

 

女性はフェラチオで性感を高め、男性は女性の乳首を舐めたり、クリニングスで性的快楽を得ようとします。

 

この欲求は生来のもので、出生後しばらくして空腹とは無関係に指を口に入れてしゃぶる衝動がその事例です。